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常日頃のことを季節の変化と交えて記す
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イルカライブ 

本日、ハルの通う保育所の親子遠足へ行ってまいりました。
今年は、須磨の水族園でした。
須磨の水族園といえば、イルカライブ。
イルカライブといえば、ケースケ君。
正井の大学時代の親友君です。
今回も、愉快な、見事なライブを満喫させていただきました。
もちろん、前から3列目の思いっきり海水がかかるところに陣取り、レジャーシートで防水対策。
イルカさんが、尾で、体ごとで、水しぶきを飛ばしてくる面白さ!
ハルは、
「お水が沢山飛んできて、ボールも飛んできて面白かったです!」
と、ケースケ君にメールを打ってよ!と、帰宅後正井に頼んでいました。

今年は、イルカライブ20周年ということもあって、尚更に力がはいっているようです!
イルカもスタッフの方々も、仲良く楽しんでいる姿が、微笑ましかったです♪

三時間弱の限られた時間内で、イルカライブ二回、アマゾン館三回、淡水魚、海水魚、ウミガメ、甲殻類、ラッコ、アザラシ、ペンギンなど、いろいろ見学できてよかったです。
コーキ君兄妹と一緒に水族園を堪能しました♪
彼らは、興味のある魚を飽きもせず長いことジーッと見続けたり、ピラルクの前でゴリラのまねを皆でして威嚇していたりと、子供たちも面白い行動をとっていました。オーストラリアハイギョだったかにも、ものすごく興味をいだいていました。
サメと、チョウザメの違いを即座に判別できるところは、さすがわが娘だと思ってしまいました。
日々接している生き物には強いな~と。

水族園で、三時間ちょっとの見学は短かすぎるけど、そのお陰で、今度は家族で出不精の正井を誘って、ゆったりとまたケースケ君の勇姿を見に、応援に馳せ参じようと、楽しみを膨らましています♪

写真は、イルカライブ十年のキャリアのケースケ君と、ハルです。

ハルは、イルカの頭や背中をナデナデしたかったのですが、
身長130センチ以上の子からしかダメなようで、残念がっていました。
明日からまた牛乳飲んで飲んで、身長伸ばしに精を出しましょう♪


正井養鯉場
http://sanke.ojaru.jp
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須磨水族園に遠足

今日は、ハルの通っている保育所で、親子遠足がありました。
まず、バスに乗り、
岩屋からタコフェリーに乗り、
明石に上陸後、再びバスに乗り、神戸市立須磨水族園へ。

それだけで、大旅行に思えてしまう行程です♪

さて、須磨の水族園といえば、イルカ!
イルカといえば、ケースケ君!

ケースケ君は、正井の北大の時の親友です。
イルカとペンギンのトレーナーを生業としています。
彼は、此の度の須磨水族園50周年記念のイルカライブの制作主任とのこと。

そのライブは、世代を問わず、最後まで飽きの来ない、楽しいものでした♪
ここ数年、須磨のイルカさんたちは、試練の連続でしたけど、皆(イルカさんもトレーナーさん達も)頑張ってはるんやな~と、感動してしまいました!

是非、皆様、50周年を迎えた魅力たっぷりの須磨の水族園へ♪

でも、今日はケースケ君、お仕事が休みの日でしたので、本人さんにはお会いできず、残念。
また、正井養鯉場の社員旅行!?で伺いたく存じます!!

ああ、面白かった!
ハルは、ウナギとチョウザメが大好きらしく、長い間眺めていました。
ハルも、足立先生の門下になるのか…


それはともかく、今回の保育所の遠足で、ハルのお友達やそのお母様方といろいろおしゃべりができて、とても楽しい一日でした♪
ハルは、只今爆睡中です☆


正井養鯉場
http://sanke.ojaru.jp


JALに乗って
10月6~8日に、函館へ家族三人で行ってまいりました!
7日に青森で催されたDr.東ノ君の結婚式参列のための函館上陸でした。また、一応私共の新婚旅行を兼ねての旅でした。

生き物を扱う仕事を生業にしていると、どうしても数泊する家族旅行は困難で、身構えてしまうのですが、正井兄のご好意により、鯉さんと犬、その他の生き物を看ていただき、旅に出ることができました。文面にてですが厚く御礼申し上げます!


そういえば、10月4~5日に広島の大石養魚場で行われた三洋錦鯉生産組合の催しのお手伝いの依頼があり、それに行っていたこともあり、正井は疲労と睡眠不足が溜まったまま旅行へ。

6日も、早朝にハウスと野池の鯉さんたちのチェックをしてから旅立ちました。
函館は、神戸空港(新千歳はあるのですが…)からの発着便がないので、洲本から高速艇に乗り、関空へ。

飛行機好きの娘は、初めての搭乗に感激!といっても、公の場では、ポーカーフェイスな彼女故に、表情に行動に喜びが微塵も感じられず、「もう百回は乗りました。」と、言わんばかりの冷静な行動。きちんとただただ座席に座っていたのですが…
小さな窓から見える鳥瞰の眺めに、小さな瞳は何を捕らえ、何を感じたのでしょうか。


【少しずつ、函館旅行の内容を更新していきたいと思います。南極観測船が出航する11月15日までに…】

正井養鯉場HPは、http://sanke.ojaru.jpです。 【2006/11/01 22:02 】
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