常日頃のことを季節の変化と交えて記す
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 7月5日の18時前の写真です。 あら、もう既に一階の部分の壁や柱が半分解体されている状態です。 床は使わないので、床だけ置き去りに。 6日以降の作業は、 解体した部品は、約4年前の台風で土砂に埋まったため、錆びていたり、泥が詰まっていたりしているので、泥落としと、錆止め対策として、こげ茶色のペンキを塗りました。 また、鉄骨を勝手のよいように裁断し、溶接をし… と、正井は熱い作業を暑い中やり続けておりました。 鉄骨の泥落としには、水鉄砲のようなもので、水圧で泥を吹き飛ばし、ついでに錆まで吹き飛ばしてくれる優れものを用いました。 張り切りすぎると、(というより、要領が悪いと)鉄骨の汚れだけでなく、地面にも力強く水が当たり、泥が鉄骨に跳ね返って、かえって汚れてしまったりしてしまいます。 水鉄砲の使い方のコツが分かるまで、水圧との駆け引きが続きました。 暑い中、汗と泥と水を被る作業は楽しいものです。 その作業のあと、シャワーを浴び、ハルを保育所へ迎えに行き、二人してイザお仕舞のお稽古へ~ この空間のギャップを楽しむことにより、更に日々の生活を豊かなものへと成り立たせているように思えます♪ 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp ![]() ![]() |
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