常日頃のことを季節の変化と交えて記す
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 8月30日に催された、第27回大阪城薪能を、イトー先輩とハルとキクの三人で観に行ってまいりました♪ 久々に再会したイトー先輩と、開演2時間前に集合し、JR森之宮駅の傍の不二家で、1時間ほど必死に早口でしゃべり合い、その後西の丸庭園へ。 ビニールシート上に席を取り、開演までにローソンで購入したお弁当を食べながら、またひたすらにしゃべるしゃべる喋り合う! ハルは、お弁当を食べながら、5分~10分ほど置きに、大阪城の横を低空飛行(客席までくっきり見えるほどの)で飛ぶ、伊丹空港へと向かう飛行機を指差しながら、 「JALがやってきた!」 「今度は、ANA!」 と叫んでました。 さあ、開演! 今回は、超豪華メンバー!(私の大好きな能楽師・狂言師さんばかり♪) はじめは、『二人静 立出之一声』。 大好きな、九郎右衛門さんと清司さんの舞。 久々に観る舞に、いろんな思いを混じらせ、胸が熱くなりました。 菜摘女(清司さん)が、 「まことしからず候ふほどに、申さじとは思へども…」 と言った途端に、静御前の霊が憑き、 「何まことしからずとや、うたてやなさしもたのみしかひもなく…」 と。 ☆ゾゾゾ☆ この、ゾゾゾ感が、恐ろしくたまらない。 次に、狂言は、『禰宜山伏』。 千作さん、忠三郎さん、千之丞さんの三つ巴が面白くて、これまたたまらない!笑いに笑いました♪ また、千作さんの太郎冠者・忠三郎さんの次郎冠者(ないしは、主人)の演目を観たいなあ~と、懐かしみながら… 最後に、『土蜘蛛』。 シテは、梅若六郎さん。 これは、源頼光の大蜘蛛退治なので、わかりやすく、ハルにピッタリ☆ 案の定、食いついてきた! 頼光とその従者たちに、大蜘蛛が糸を吐き出し、襲い掛かるのを、刀で切って、切って応戦し、なんとか打ち勝つといったもの。 ハルを出産するまでは、毎年、南都の興福寺南大門の薪能や、京都の平安神宮で執り行われる薪能を観に行ってましたが、実は、土蜘蛛を観るのは初めて。お仕舞なら何度か観たけれど。 だから、どんなんかな~っとワクワク♪ ハルと同様にワクワク♪ お能に精通されていらっしゃるイトー先輩が、 「こんなに派手に蜘蛛の糸を出しまくるなんて、金剛流並で、ビックリやわ~!さすが、梅若一門!!」 と。 大阪城をバックに、華やかな趣向を凝らした演出。 サービス満点、実に満足。 さすが、太閤さんのお膝元!! ハルは、興奮しまくり、95センチのスタンディング オベーション♪ 「わぁ~ッ☆すごいね~!面白いね~!」 彼女なりにオーバー リアクションで楽しんでくれて、こちらも嬉しいです♪ 間狂言の、カニさん達の会話も楽しかったらしく、 「カニさんのチョキが、違うね~! チョキチョキチョキ!ブクブクブク♪」 禰宜山伏くらいまでは、飛行機に夢中で、どうなることかと思っていましたが… 薪能ならではだな~♪ 満員御礼、目出度きことかな♪ こうして、日頃のストレスを大発散してまいりました!! ああ、本当に面白かった♪ 愉快愉快、大満足でした♪ ただ、残念だったのは、こういうハルの淡路島不在の時に限って、三人もの小さな可愛いお客様が、我が家の鯉を求めて、いらしてきてくださったことです。 折角のお友達になれる機会だったのに、残念です。 また今度は、ハルと遊んでやってくださいませ。 お願いいたします! 薪能が、写真撮影禁止でしたので、今回の写真は、8月14日に掘った、三つ目の井戸です。 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp PR ![]() ![]() |
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