常日頃のことを季節の変化と交えて記す
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日は、お仕舞とお謡いのお稽古の日でした。 ハルとキクで、お互いの課題を謡いながら、 高速バスに乗り、 JRの舞子から鈍行に乗り… 7月に、ハルは「老松」のテストにお蔭様で合格し、8月より「玄象」を習っています。 「玄象」の舞台は、初秋の須磨の塩屋です。 JRの塩屋駅は、舞子から(上り)二駅目です。 お稽古の行き帰りには、この美しく雄大な舞台、須磨の浦を堪能しております♪ 「ハルちゃん、昔々琵琶のとっても上手な藤原師長さんが、琵琶の勉強をしに中国に行くって言って、京都から 塩屋まで駒を進めたんだけど、そこで出会ったおじいさんとおばあさんが、中国へ行くのはおやめって言うのよ。 実はね、そのおじいさんは、村上天皇の霊だったのよ。 その帝の霊が、師長さんに、とびきりの琵琶をプレゼントしてくれるの。 ヴァイオリンでいえばストラディバリみたいな名器の、琵琶バージョンでね。 浦島太郎さんも行った龍宮に住む龍神様から取り寄せた‘獅子丸’って名前の琵琶をプレゼントされるのよ。 そして、師長さんは、京都へ帰っていくの。」 といった風に、電車の中でコソコソニコニコ話しをしながら、また謡いながら、お稽古場の六甲幼稚園内『松泉館』へ。 ハルは、先生にお稽古の始めに、両手をついて 「おはようございます。」 と、ご挨拶をしていました。アレレ??? 「宜しくお願いいたします。」 じゃないの???笑 そのあと、気を取り直し!? 「ししには もんじゅや めーさる (ドン) らーん」 と、頑張っておりました♪ (ドン)は、足を踏み鳴らす音なのですが、右足で鳴らすのか左足でなのか分からなくなったようで、 先生に、 「はるちゃん、蚊にかまれている方の足でドンするんやで。」 と、見事なご教授をしていただいておりました。 次回、「玄象」テストです! 頑張ってね!! 実は、キクも「鶴亀」のお仕舞、テストなんです☆ 救いようのないド下手さに滅入ってしまいます。 が、なんとか試験までに頑張って体に沁み込ませたいです。 お謡いは、「橋弁慶」を習っております。 「鶴亀」同様、音を理解し、反応するのが難しいですが、楽しいの一言に尽きます。 写真は、大きい扇と小さい扇。 小さい方は、8月初旬に手元に届いたハルのマイ扇です。 金彩地に桜の九寸観世です。 このお扇子があれば、百人力!? 正井や犬たちは、観客役を強要され、ハルの舞いを観ております。 拍手も強要されます。 まるでジャイアンのように舞っております。 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp PR 今日、淡路島の一宮尾崎で、夏祭りがありました。 保育所と小学校だけの祭りではなく、地域丸ごと取り込んでの祭りでしたので、とても賑やかでした♪ 保育所・小学校のご父兄主催のバザーや各種ゲーム、飲み物販売や、商工会主催の綿菓子やカキ氷・農協主催のお野菜などが陳列されていました。 紅白の垂れ幕に覆われたお立ち台上では、カラオケやお三味線、市長や県会議員などの長いお言葉が披露されていました。 今回ハルと馳せ参じたのは、この夏祭りに奉納される三番叟を拝見するため。 三番叟を奉納する尾崎小学校五年生の三人のうちのお一人が、いつもお世話になっている栄亭さんhttp://www.jalan.net/jalan/jweb/yado/YADS_311563.HTMLの坊ちゃんで、彼の雄姿を見にでです。 薪能や能楽堂での狂言の三番三は何度か拝見しましたが、神社で奉納する地域独自の三番叟は初めてで、とても新鮮でした。 三番三では、面をつけずに舞う揉みの段と、面をつけて鈴を持ち舞う鈴の段の二部構成ですが、尾崎の三番叟は、面はつけず、最初から鈴を手にし舞っていました。 神主さんが、拍子木を床に打ち鳴らしながら、言祝いでいました。 尾崎では、江戸時代に飢饉があり、それから神社で三番叟を奉納しているらしいです。 神主さんに舞とお謡いを学んで、練習を積み重ね本番に挑まれたとのこと。 彼らは、小学校三年生の頃から三番叟の大役を任ぜられ、小学校六年生まで舞い続けるようです。 春秋の祭りでは、三番叟と共に、同学年の女の子が二名巫女さんとして舞を奉納するらしいです。 三番叟、本当に見事な神聖な舞でした。 暑い中、本当によく頑張ったなあ~と、感心しました。 いつも愉快でワンパクな少年の、意外な一面を見せていただきました。 また、郷土の祭事を守り伝え、次の世代にしっかりと繋げている尾崎の地域性にも感動しました。 楽しい行事を、ハルと共に堪能させていただきました♪ その後、8時よりお好み焼このみさんへ。 お好み焼きも存分に堪能して、久しき夏こそ!?めでたけれ~♪ 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp 昨日、七月では二回目のお稽古に行って参りました。 午前中に、大正三色の産卵セットをしてから、急いでハルを保育所へお迎えに。 七月一回目のお稽古で、ハルは先生に、「次に、老松がちゃんと舞えるかのテストをします!」 と言われ、自主練に励んでいました。 テスト当日の朝も、練習していました。 正井が、「ハルちゃん、お手手ブラブラと、腕が曲がっているって、先生がおっしゃってるのん、ちゃんと直ってる?」 と、チェック係を買ってでていました。 先週から三泊四日で我が家に見えていたアンドーさんからも、 滞在中に、帰りの飛行場で・メールでと、「ハルちゃん、テスト頑張ってね!」 と、エールを送られ、頑張らなきゃと思ったのか… 試験の前に、一度確認の練習を先生がしてくださいました。 その後、「はい、本番のテストです。」 「よはいをさずくる こーのきーみーのー」 先生のお謡いに合わせて気持ちよく舞っていました♪ 先生に、「合格!」 と、太鼓判!?を押していただき、満面の笑み♪ 次に新しい曲を学ばせていただけるようです。 どんなのか、楽しみね~♪ 写真は、七月一回目のお稽古風景です。 二回目は、ハルのお稽古が終わり、キクのお稽古中に暴れまわり過ぎてか、テストの緊張から開放されてか?一~二時間ほど控えの間で爆睡していました。そのため、写真撮れずです。 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp 次回のお稽古までの宿題です。 大きなお声で、お謡いがんばってね~♪ 頑張って、仮名が読めるようになってね~♪ 「老松」は、「北野天神飛梅事」などが素材となっています。 奇しくも、ハルの名前の由来となった詠歌が関係する「老松」を、ハルがお仕舞のお稽古の一番始めに習っていることに、ご縁を感じてなりません。 先生も、「ハルちゃんは、お能をするために生まれてきたみたいなもんやから、お稽古がんばりましょう♪」 と、激励!?してくださいました♪ ハルはその気になってか、やる気満々です♪ ハルも、お稽古場に集う皆様方と同じように、楽しいお稽古を満喫している様子です♪ ちびっ子からご年配の方に至るまで楽しめるお能は、懐が深く、やっぱり面白いなあ~と感じます♪ 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp 6月30日に、阪急六甲にある松泉館(六甲幼稚園内)にて、お仕舞とお謡いのお稽古に行って参りました。 ハルもキクも、この二週間、前回のお稽古の復習をしまくっての登校でしたが、至らぬ箇所が多々あり、先生に修正をしていただきました。 ハル…お仕舞(老松)お舞台を回る時、お手手がブラブラ×。 扇を持つ方の腕が曲がっている。ビシッと伸ばして! キク…お謡い(鶴亀)拍不合の箇所の最後の文字の伸ばし忘れ 「夥しい」コトスエルの箇所、音を落とし過ぎ。 カギ山の時に母音をちゃんと添える。 でした。改めて、修正せねば!! 今回新しく学んだことは、 ハル…前回の復習+「齢を授くる」を大きなお声で。 肘の少し上の辺りに力を入れて舞う。 お扇子をもって舞台に上がるところから、一人で最後まで舞う。 (齢を授くる~めでたけれ) キク…お謡い「鶴亀」最後まで 特殊表記の謡い方4つ お仕舞 扇の持ち方・広げ方 姿勢(肩甲骨どうしをくっつけるように) 前に4歩(実際は3歩半) 後ろに3歩(実際は2歩半) 緩急 でした。 キクの課題「鶴亀」の拍合以降は、波のように押し寄せてくる特殊記号の攻撃に苦戦し続けています☆ が・頑張らねば☆次回のお稽古まで、復習頑張るぞ!!エイ・エイ・オーッ!! お謡いは、保育所への行き帰り、お茶碗を洗いながら、寝る前などに謡っていると、ハルの方が「鶴亀」を完全に暗誦してしまい、キクのサブティーチャーとなっています。 お互いに切磋琢磨いたします♪ お稽古場では、ハルは、お家にいるときとほぼ同じ状態で振舞います。 人見知りの激しい娘にとって、それはとてもリラックスしていることでして、伸び伸び楽しめる場を得られたようで、親として嬉しいです♪ でも、お舞台でゴロゴロ転がったりしてお行儀が悪いので、恥ずかしい☆ なんとかもう少しお上品に振舞って欲しいものです。 そしてハルもキクも、お稽古に見えられている方々の美しい立ち居振る舞いや、お能に対する真摯な姿勢をしっかり見て、じっくり学んでいきたいな~と思います♪ とてもアットホームな空間で、入門して本当によかったな~と思います♪ 正井養鯉場 http://sanke.ojaru.jp |
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